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あなたの「知」が
社会課題を解決する「財」となる

社会の大きな変化の背景には、常にさまざまな技術や資源を創造的な視点で読み解き、
価値観のパラダイムシフトを巻き起こしていく人の姿があります。
I-OPENプロジェクトでは、誰かの助けになりたい、社会をより良くしたい、
そんな想いと創造力から生まれる知的財産をいかして、未来を切りひらく人々を支援していきます。

Event

日本そして世界を舞台に、知的財産をいかして、未来を切りひらくさまざまな活動の実践者を交えたイベントの模様をお届けします。

Voices & Report

プロジェクトの発足過程でおこなってきたフィールドワーク・レクチャー・イベントの模様と2019年11月から2020年3月までの活動の軌跡をまとめたレポート。

「デザイン経営プロジェクトレポート」の表紙の画像その1

「デザイン経営プロジェクトレポート」の表紙の画像その2

目次

  1. はじめに
  2. 知的財産制度の過去・現在・未来
  3. 未来思考と市民中心のデザインアプローチ
  4. I-OPENインタビュー
  5. インタビューから見えてきた7つのインサイト
  6. I-OPENと知的財産制度のこれから
  7. 参考文献

I-OPENレポート(PDF:12,200KB)

About I-OPEN

I-OPENは、部署や職種を超えて公募した、特許庁デザイン経営プロジェクトチームにより運営されています。誰かの助けになりたい、社会をより良くしたい、そんな想いと創造力から生まれる知的財産をいかして、未来を切りひらく人々を支援していきます。

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