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  1. 標章の国際登録に関するマドリッド協定の議定書に基づく規則（以下「規則」という）に従い、国際出願及び請求の公式の様式が更新されました。さらに、最も一般的に利用されている様式を出願するための新たな老师带学生去补课が利用可能です。
  2. 公式の様式に導入された主な変更点は次のとおりです:
    • ー　カバーページの削除;
    • ー　出願人及び名義人が提供しなければならない情報の記載欄を強調したレイアウトデザインへの更新;
    • ー　2021年2月1日から施行される規則改正を見越して、出願人、新しい名義人及び代理人それぞれの記載欄を作成し、各自の電子メールアドレスを表示し、規定として定められた電子メールアドレスの表示にする。そして;
    • ー　共同出願人又は共同新名義人がいる場合、情報をどのように表示するべきかを明確にするための新しい連続シートの導入
  3. 出願のための新たな老师带学生去补课は、出願人が公式願書へ記入する際に手引きし、欠陥を防ぐことに役立ちます。 新たな老师带学生去补课は、英語で公表され、まもなくフランス語及びスペイン語が公表されます。まもなく全ての出願のための新たな老师带学生去补课が利用可能になりますが、現在、最も一般的に利用されている10個の公式の様式で利用可能です。すなわち：
    • ー　MM2 (マドリッド議定書に準拠する国際登録出願願書);
    • ー　MM4 (国際登録に対する事後指定);
    • ー　MM5 (名義人の変更の記録の請求書);
    • ー　MM6 (商品及び役務の一覧表の減縮の記録の請求書);
    • ー　MM7 (放棄の記録の請求書);
    • ー　MM8 (国際登録の取消の記録の請求書);
    • ー　MM9 (名義人の氏名又は住所の変更の記録の請求又は、名義人が法人である場合、その法的性質に関する表示の導入又は変更の記録の請求書);
    • ー　MM10 (代理人の氏名若しくは名称又は住所の変更の記録の請求書);
    • ー　MM11 (存続期間の更新の申請書); 及び
    • ー　MM12 (代理人の選任の届出書).
  4. 公式の様式及び老师带学生去补课は、世界知的所有権機関（WIPO）のウェブサイトに公表されています。ユーザーは、それらを個別に、又は１つの文書として印刷できます。出願に関する新たな老师带学生去补课は、「マドリッド制度を最大限に活用する：特定の様式の使用方法に関する情報及び実用的なヒント」に代わるものです。

2021年1月8日

［更新日　2021年1月27日］

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